TOP>がんの再発予防

がんの再発予防

なぜ、再発予防か?

がんの初期治療(がんとわかって初めて行う治療)で手術や放射線などを受けられ、がんが見えなくなったとしても、再発する可能性はあります。
何故なら、ごく少ないがんを発見する手立てがないのです。1cmの固形がんであれば10億個のがん細胞があるといわれております。PETなどでは5mm程度のものも見つかることがあります。一方、大きな腫瘍があるのに、全く映らないこともあります。
1mmの固形がんの場合は100万個ものがん細胞があることになります。
これだけの数があっても、検査などでは異常なしと判断され、多くの場合、経過観察となります。
たとえ、1mmのがんでも体内に残っていれば、がんは成長して再発する可能性があります。がんが増えれば、マーカーが上昇したり、やがて画像にも表れてきます。
手術や放射線でがんが見えなくなったとしても、「目に見えない微小がん」が存在すると考えられる場合は、がんが成長し、再発が確認されるのを待つのではなく、直ちにANK療法を行うことが推奨されます。

いつ再発するの?

では、がんが検査で確認できなくなってから、いつ再発するのでしょう。これは、誰にもわかりません。がんが分裂して増殖する力を抑えるのは個人の持つ「免疫力」の違いによります。つまり、免疫の力よりもがん細胞の強さが上回ったときにがんを抑えられるものがなくなり、どんどん増殖し続けるわけです。がんは無限に増殖します。限りなく増殖し続けるのががん細胞の特徴です。 (免疫力を防波堤、がんを津波にたとえると、下図のようになります。)

免疫力を防波堤、がんを津波にたとえた図

防波堤(免疫力)が高ければ、ある程度の津波(がん)が襲ってきても防げます。それでも勢いに優る津波が押し寄せてくると、防波堤を越えてしまいます。

ですから、大きな津波(がん)でも大丈夫なように、常に防波堤(免疫力)を高くしておくことが大切です。